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■ツアーがいいか個人旅行がいいか

ホテルを利用して数日間滞在するならば間違いなくツアーがおすすめ

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ツアー料金と個人旅行にかかる費用の比較一例/10月19日JAL午後便利用(06.9.19調べ)

A社マニラツアー料金
10月19日成田発/3日間 /日本航空(行き:JL745午後便/帰り:午後便)/マニラ・パビリオン・ホテル 1名1室利用/ホテルまでの送迎付き
69,800円

左の例で言うと、その差約15,000円。しかしマニラのホテル料金は以外と高く、高級ホテルなら1泊200ドルはする。それを考慮に入れた場合断然ツアーを選択した方が得と言うことになる。なによりツアーの場合、チケットやホテルの手配の煩わしさ、空港からホテルの移動手配・費用などからも解放されトラブルも軽減される。

※ホテルには割引料金の設定があるがマニラ・パビリオン・ホテル10/19当日割引料金:スーぺリアルームダブルまたはツイン 1泊8,400円(H社)。格安チケットを購入し、割引設定の料金でホテルを手配しても、まだツアーの方が安い。(※マニラ・パビリオン・ホテルのグレードは中クラス

B社マニラ成田間格安チケット
10月19日成田発/日本航空/ JL745午後便指定マニラ往復航空券15日間FIX
55,000円

※利用する航空会社、ホテルまたシーズンや期間により価格は大きくかわるのでできる限りの情報を収集しよう。

■旅行会社3社でツアー料金を調べてみた 条件:2007年9月28(金)〜30日(日)東京発、JAL、パビリオンホテル、2名1室使用、食事なし、空港ホテル間の送迎付
A社/71,800円(ホテル1名1室可)、J社/65,800円(帰りのホテルから空港の送迎なし)、N社/73,900円(帰りのホテルから空港の送迎なし)
●かなりの料金差がある。ただし条件が多少違うことと、ホテルの部屋のランクなどもあり、一概にどの旅行社のどのツアーがいいか結論付けるのは難しい。こまめに自分の計画に合ったツアーを探すことが大切なことだろう。ただ、マニラの旅行社が言うには、JTBによる送客が断然多いとのこと。またツアーの品揃えも豊富。この点も旅行社選びのポイントになるかもしれない。

上記にあてはまらない場合は個人旅行を自分で設定することになる
その際重要な要素は航空運賃(割引航空券)と、利用する場合はホテル料金

割引航空券には、航空会社が発売するPEX航空券(正規割引)と旅行会社が発売する格安航空券がある。格安航空券にはFIX航空券とオープン航空券の2タイプがあり、この3種類の航空券から選ぶのが一般的。発売会社やチケットにより価格や条件が違うので詳しい情報を調べ自分の旅行プランにあった航空券を見つけよう。

航空チケットの種類

価格の比較

航空会社発売

ノーマル航空券
正規運賃航空券

IATA(国際航空運送協会)で定められた航空券でノーマルチケットと呼ばれる定価運賃航空券。どの航空会社を利用しても同一料金。
成田マニラ間往復:平日175,400円、週末199,400円

●IATAのどの航空会社にも乗れる。
●途中降機や他社便に乗換えができる
●復路チケットは出発日から1年間有効

割引料金の数倍はする。一般的ではない。

PEX航空券
正規割引運賃
PEX=Purchase Excursion

航空会社が独自に販売する正規の割引航空券。航空会社ごとに「悟空」「エコ割」などがある。
予約と発券の期日に期限があり、 基本的に予約後72時間以内の発券。 航空会社ごとに料金は異なる。

●ピーク時期はFIXより安い場合がある。
●ピーク時期の予約が取りやすいことがある。
●マイルの獲得が確実。

3つの割引の中では中間の価格帯に位置する

旅行会社発売

格安航空券

FIX
フィックス
航空券

購入時に往路と復路の日時と便が決められており、変更することができない航空券(10日FIXならば旅程が最長10日間まで有効な航空券のこと)。もし滞在先で復路を変更する場合、払い戻しはなく購入済みの復路の航空券は捨てるしかない。
往路と復路の便の間隔はいろいろあり滞在日数に応じてFIX航空券を探すことになる。期間が短いほど価格は安くなる。
FIX航空券が一般的に最も安く格安航空券の大半を占める。

3つの割引の中では最下位の価格帯に位置する

OPEN
オープン
航空券

帰りの日時や便を事前に決めないで現地で自由に予約できるチケット。帰路便予約後の変更も可能。90日OPENという航空券ならば90日間の変更が可能で、滞在先で変更することができる。FIX航空券よりもその分高くなり、有効期限が長いほど高くなる。

3つの割引の中では最上位の価格帯に位置する

●その他の航空券

FIXオープン

1回のみの帰路便変更ができる。航空会社によっては手数料を払えば何回でも変更可能の場合も。

オープンジョー

到着地とは別の国や都市の空港から出国できるチケット。同一の航空会社利用であることが必要

ストップオーバー

経由便の場合途中降機して立ち寄れるチケット。追加料金が必要な場合も

プラス2フライト

出発地を出てはじめの到着空港(ゲートシティ)から他の空港への2区間分が無料になるチケット

周遊チケット

複数の国や都市を周遊できるチケット

片道航空券

料金は一般的に割高で往復料金の75%前後。但し観光の場合は出国用航空券を所持していないと入国できない国が多いので注意が必要。

■割引チケット購入方法から搭乗まで

店やサイトで
チケットを購入または購入予約

料金を払い確定

航空券またはバウチャーを受取る

空港

店舗でチケットを直接購入または購入予約。サイトでは内容を閲覧し希望の航空券が見つかれば、購入予約する

予約の場合、請求書や詳細がメールや文書で送られてくるので、これに記入し返信、振込みをすれば予約が確定。ほとんどがクレジットカードにも対応している

航空券が送られてくる。航空券の代わりにバウチャーという予約確認書が送られてくる場合もある

持っている航空券かバウチャーを持ってカウンターでチェックイン。搭乗。

●予約確認書(バウチャー)格安航空券は事前に発券される場合と当日空港カウンターでチケットが引き渡される場合があり、一般的には空港渡しがほとんど。空港渡しの場合は事前にバウチャーが発行され、チケット引渡しの際に提示する。( ネットで航空券を購入した場合、購入サイトから予約確認書をダウンロードすることもある)

ダウンロードした予約確認書はプリントアウトして空港カウンターへ

通常ホテルが公にする料金はラックレートといわれるもので、個人向けの正規料金であり最も高い料金になる。個人でホテルに直接予約する場合提示されるのがこの料金である。実際にはいくつかの個人向け割引料金を設定しているのではあるが、ホテル側は特に割引のことを聞かない限りラックレートを提示する。予約を取るために直接フィリピンのホテルまたは日本オフィスに電話する際には「割引はありませんか」とひとこと言おう。これは決まり事。ほぼ何か出てくる。

ホテルレップ(ホテル予約代理店)を利用
ホテルレップとはホテル予約代理店のことで、契約しているホテルの予約業務を行っている。ほとんどのところでホテルクーポンや割引の設定をしているので安い料金で予約できる。細かいリクエストも可能。予約がOKになったら、コンファメーションスリップ(予約確認書)を発行してもらう。ホテルのチェックインの際にこのコンファメーションスリップを見せればOK。

 フィリピンでのホテルの予約

■海外のホテル予約 HOTEL CLUB マニラのホテル
■海外のホテル予約 HOTEL CLUB セブのホテル

2泊3日のツアーを予約して帰りの飛行機だけ数日後に
例えば1週間フィリピン旅行の予定で、2泊ホテルを使い残りを友人宅を訪ねるといった場合。
わたしがよく使う手だが、旅行会社でツアー最短の2泊3日のツアーを予約し、帰りの飛行機のみ数日後のにしてもらう。料金は2泊3日のものとかわらないのでとても合理的だと考えている。ホテルを1泊だけでキャンセルすることもあるが、それでも損をした感じはあまりしない。送迎は到着のときだけホテルまで利用し、帰りは自分で空港までいくことにしている。全ての旅行会社で対応してくれるかどうかは分からないので、問い合わせをしてみるといい。わたしがいつも使っている旅行会社は快く手配してくれる。